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FC-MOTOでGAERNEブーツ購入

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ドイツの通販 FC-MOTOでバイク用のブーツを購入

GAERNE Balance Pro-Techを購入です。
11月27日の夜にオーダーして、12月7日に到着!!
かかった日数は10日なので、思ったより早くつきました。
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荷物追跡はFC-motoから送られてくるナンバーを
日本郵便で追跡できました。
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送料1900円掛かりましたが、合計でも2万5000円弱だったので、
日本で買うより、だいぶお得感があります。
大事に使おうと思います。

そういえば、以前米アマゾンでヘルメットとブーツかったときは
荷物受け取り時に、関税の支払いがありましたが、
今回は何も請求されませでした。

      

先日確認したリール内部に使用されている、金属カラーをベアリングに交換しました。

<ベアリングサイズ>
スプールの軸に付いているところは 950zz 又は MR95Z (5x9x3mm)
左側ケースにスプールの軸が入る部分は 1030zz 又は 623ZZ (3x10x4mm)

ベアリングといえば、前にインラインスケートをしていた時に、ABECという規格の数字があったのを
思い出し、今回ABEC規格で5の制度のベアリングをチョイス。
zzはシールタイプです。

2013-10-30 20.55.50.png


<リールの分解>
本体の分解に工具は必要ありません。
◯で囲んである部分のつまみを緩めるだけで、
左側のケースと、スプールが外れます。

2013-10-30 20.56.14.png

◯で囲んである部分の金属カラーをベアリングに交換します。
2013-10-30 20.56.52.png


左側ケース内の金属カラーは、2本のビスを外すことで、取り外せる状態となります。
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金属カラーと交換するベアリング623zz比較
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ベアリグ623ZZをはめた状態。
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スプール軸に付いている金属カラーは、Cワッシャを外すことで、取り外せる状態となります。
2013-10-30 21.01.30.png

金属カラーと交換するベアリング950zz比較
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ベアリング換装完了
2013-10-30 21.05.07.png

あとは逆の手順で組み付けて終了です。
うーん、回転が軽くなった!!
ヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!!


      

GWに作成した真空管アンプですが、
昨年のPushPullからCSPPへの変更でしたが、
思いの他、出力が上がりませんでした。

今回の変更で出力2倍を目指しました。

変更箇所
・ドライバー用の真空管を12AU7AからGE製の6414に変更。 *増幅率20倍から40倍の6414に変更 ※15Wに
・ブートストラップを春日の小型トランス(KA-1215)をやめ、OPT-35Pからに変更
・10JA5のアイドリング電流を40mAから50mAに変更。 *15Wから19Wに改善

NEW SPEC
10JA5 CSPP
最大出力:
R: 18.0W(3%) 18.9W(5%)
L:17.6W(3%) 19.1W(5%)
クローズド・ゲイン:R:25.2dB L:24.73dB
高域カットオフ(-3dB): R:138KHz L:144KHz
ダンピングファクター:R 5.72 L: 5.42

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10Ja5cspp.png


<オマケ>
師匠の部屋にオープンリールなる、見慣れない機器が( ゚д゚ )
Technics 1500ってかいてあります、当時でも24万ほどとかなりお高いです(´・ω・`)
機器自体みたことないので、音も聞いたことありません。
せっかくなの大切に保管されているテープを試聴させていただきました。

自分ギリギリカセットテープ世代なのですが、テープとは思えない良質な音でビックリしました。
これ発売した時はまだ生まれてないし・・・
今でも元気に動くってことも感動物でした!!

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オープンリールテープ
2013-07-13 19.52.01.png

      

5月5日、昨年に引き続き真空管アンプ合宿参加してきました。

今年は10JA5-PPから10JA5-CSPP へアップグレードします。

大きな使用パーツの変更はアウトプットトランスを東栄変成器のOPT-35P
端子が別れていたので、当初分解して改造するはずでしたが、改造不要とのこと。
スプレーで塗装して黒くしてあります。
CSPPでの結線は写真の通り。
OPT-35P.png

上記OPTに追加してKA-1215をチョークトランスとして代用し、 トリファイラ捲きのOPTと
同等の効果を狙います。
KA-1215.png

KA-1215搭載したところ、スクリーンに接続。
その他回路変更、コンデンサ追加etc
2013-05-06ura.png

あっというまに完成w


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調整を終えて、レコードで視聴。
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プッシュプルの時と比べて、CSPPだと、低音の奥行きがました・・・感じがする(´・ω・`)。。
急に家でも、レコード聞きたくなりました(;´Д`)
2013-05-11test.png


周波数特性

R CH 
ダンピングファクター 3.51 
GAIN 20.54db 
周波数特性 -3db時105k 
歪み率 | 出力
3,% 7.1w
5%  8.2w
10% 8.9w


L CH 
ダンピングファクター 3.51 
GAIN 20.32db 
周波数特性 -3db時120k 
歪み率 | 出力
3,% 7.3w
5%  8.0w
10% 8.8w

※あわよくば今回の変更で昨年の出力の倍にしようと計画していましたが、
 ほとんど数値はかわりませんでした。
 電源トランスを大きなものにしないと・・CSPPだと高い電圧が必要みたいす。。

他参加メンバーの成果物 紹介
行きつけの美容院のの美容師さん( ー`дー´)
真空管の話をしたら、興味を持っていただき、今回一緒に参加。
6L6の超3結 を作成しました。
初めての手作りアンプだったので、とても喜ばれていました。
6L6-超3結.png

後輩は、昨年製作 TV球を使った超3結から6L6のPP(下取ってもらったOPTつかって)に変更
6l6-pp-ura.png

塗装してないのも、なんかいいかも。
6l6-pp-omote.png


以上合宿おつかれ様でした。
N師匠今回もありがとうございました。

      


昨日ナンバーの登録してきました!!
88ccにボアアップなので、黄色ナンバーです。

必要だった書類

①原付の販売証明書 50cc
②改造申請 自分のフォーマット 50cc → 88ccの理由 シリンダ内径 ストロークを記載
③ボアアップキットの商品説明ページを印刷したもの。
④ボアアップキットの販売証明とかと言われたがオク購入でそんな物はないので、決済のページを印刷
※金額が分かるもの。
⑤市の指定の軽自動車税申告(報告)書兼標識交付申請書 88ccと記載

以上でめでたく黄色いナンバーを取得できました。

今回は買ったものでしたが、
今後の為に、もし譲り受けたキットだった場合について、証明はどうするのか伺いましたが・・・
①譲ってくれた人もそもそもはどこかのお店で買っているのでそこの販売証明書
②譲ってもらったキットがついていたバイクは廃車されてるはずなので、その廃車証
上記のどちらかあれば登録出来るとの話でしたが、現実的でないし、なんだかなぁ。(´・ω・`)
お役所なんで、書類さえそろえれば手続きはすすむことはわかりました。

必要な書類は役所に聞いて、言われたもの揃えて行けば無問題!!

      
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例によって米尼から届きました。

      
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アンプのシャシーに貼ったダイノックが余っているので、Netbookにはってみました( ・∀・)


      
rps20120401_030147.jpg

Googleマップがドラクエになってるwww

スマホでもちゃんと開けるのがすごい。。

エイプリルフールネタにしては、

すごい手が込んでるなー(・∀・)

スマートホンはこちらのリンクから
http://maps.google.co.jp/maps?t=8


      

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