2013年1月アーカイブ


新年会のくじで当たったったヽ(・∀・ )ノ

      


激安2000円のリアボックスwww

結構しっかりしてます。

フルフェイス1個しまうのに丁度(・∀・)イイ!!

      


10匹くらい(´;ω;`)ブワッ

      


今日はあんまつれないらしい

      


湖が凍ってるよぉ

いま船員さんが氷をどかしてくれてます

      


激寒 ただいま-10度

鬼渋とのこと

      



ジョルカブにリアボックスを付けたいのですが純正のものは荷物を載せるような作りではないため交換。

AF18用のキャリアをオクで購入。

取付はちょい曲げ加工が必要ですが、着けるとほぼ水平、ぴったりな感じです。

      



20年前に一日しかやったことのないスキーをやってみることに((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル

とりあえず4点セット購入!!

      


ナンカンのスタッドレスタイヤが4本で15000円くらいだったので買い。

正月にタイヤレバーで組み換えしてみました。

すげーつかれた(´Д`)

一本あたりバラして組み付けて30分くらいかかりました。。。。(´・ω・`)

チェンジャー使えばあっという間なんだけどね。
14日に大雪降ったので丁度よかった(・∀・)

      


SO-02c acroは内蔵ストレージが小さく、
アプリを少し入れるだけで容量不足の警告が出るため、link2sdというアブリでsdカードにアプリをリンクして内蔵ストレージを節約したいました。

ただ再起動をすると、dalvik-cache のリンクが内蔵ストレージ側になってしまい、起動直後に容量不足の警告がでしまうため、その都度link2sdでdalvik-cacheのリンクを作り直す状態でした。

ググってみると、おなじ悩みの方が結構いるようで、対策として /etc/initd以下にsdカードに/data/dalvik-cacheをMountするよう記述することで回避できると言う内容でしたが、なぜか何度試しても上手く出来ませんでした(´;ω;`)ウッ...

そこで今回は単純に/data以下にsd カードの /data/sdext2/dalvik-cacheへのシンボリックリンクを作成してみたところ、再起動をしても容量不足の警告が出ないようになりました。

再起動をした時に/data/dalvik-cacheにファイルが作成されますが実際にはsdカードの/data/sdext2/dalvik-cacheへアクセスするようになっています。

以下 作業メモ
※要root、バックアップ必須
1./data/dalvik-cacheをフォルダごと削除
/data/sdext2/dalvik-cache/以下のファイルも全部削除

本体側にcacheがあると削除すると、大量のアプリが強制終了しますが、サクサク作業を進めます。

2.リンクをはる
端末エミュレータを使いました。

$ su ※rootになります。

# ln -s /data/sdext2/dalvik-cache /data/dalvik-cache
※これでリンクが作られます

3.すかさず再起動!!

これで作業終了です。

再起動後、/data/dalvik-cache/以下にcacheファイルが出来ています。
次に/data/sdext2/dalvik-cache/以下を確認し、同じファイルがあれば問題ありません。

内蔵ストレージも160MB程度空き、かなり快適になりましたー(・∀・)


screenshot_2013-01-12_2135.png


      

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