Android Naviのwifi接続用に購入
LINE MobileのSIMが余っているので、設定します。
設定はWIFI接続で行いました。
192.168.100.1のでQUALCOMの設定画面表示
ユーザーadmin パス adminで管理画面へログイン
HOME 画面 接続できている状態
Status → Basic Status画面
mde
あとは車にAndroid つけて運用開始!
サーバ構築ではまったことなどをメモ、そのほか愛車のメンテ、真空管などなど毎日の独り言の記録。。
車にちょいちょい乗りますが、最近はナビはもっぱらスマホで済んでいます。
全然車載のナビが活用できてない。。
というか音楽も AWAとかSPOTYFIとか ストリーミングをBTで飛ばして聞いている状態です。
で
いま2DIN のAndroidがめちゃくちゃ気になってます。。(^q^)
ネットにつなぐには WIFIが必要みたいですが、近々 かってみようかな。。
地デジありかなしか、、 2DINでピッタリ収めるか、10.1インチでいくか、
絶賛 優柔不断を発動中。
前回の記事でバッテリ交換を行っていたZ4ですが、(作業したのは昨年10月)
12月くらいから、カメラを起動しようとすると、問題が発生したため
カメラを終了しますと表示が一瞬でて アプリがクローズされる現象が発生。
ラインなどから、カメラを起動すると、ブラックアウトした画面が表示されるだけ
となりました。
初期化など、行っても症状改善しないためハードウェアの不具合の予感。。
海外のサイトなどで情報見てみると、cameraモジュール交換と書いてあったので、
パーツ探し、、、 amazonにはなかったので、ebayで購入しました。 Rear Back Camera Module Flex Cable Ribbon For Sony Xperia Z1 Z2 Z3 Z4 Z5 Compact
前回の記事のように 裏のカバーを開けたら、カメラのフラットケーブルを抜いて、
カメラモジュールを交換して、蓋を閉めて作業完了
無事にカメラ起動するようになりました。
またこの症状がでてから、バッテリの消耗が異常に激しい状態となっていましが、
カメラ交換以降 バッテリの消費量も収まりました。
アプリ別の消費を見たときに、起動していないcameraが上位にいたので、
おかしいとは思っていましたが、治ってよかった。
メインで使用していたZ4ですが、ある時突然電源ボタンの
感触がなくなりました。
押してもクリック感がなく、かなり強めに押さないと
反応もしない状態に。。
amazonで電源ボタンの基盤が安く売っていましたので、修理してみることに。。
裏のカバーを開けるので、バッテリーも一緒に交換
蓋を開けたところ
バッテリを外したあと、サイドについている電源 ボリュームの基盤交換
途中 交換手順の写真忘れました、バッテリを外したあとはそれほど苦労なく交換できます。
蓋を閉めて終了
作業完了後、電源ボタンのクリック感は正常でした。
不具合を起こしていた基盤をみると、電源ボタンを押されると、ペコっとへこむ金属部分が完全に
陥没していて戻らないようになっていました。
これが原因のようです。。
いろいろカスタムROMをINSTALLを試しては遊んでいる NEXUS6ですが、
ここ最近バッテリ残量が、40%で電源が落ちたりゲームなど起動したタイミングで
80%で電源が落ちるなどの減少が発生していました。
また落ちる現象がでるまじかになると、スピーカからノイズ音なども
発生していました。
完全放電や、バッテリキャリブレーションなどしても改善は見られず、
保障なども入ってないので、高額修理をさけたく、我慢して使用していましたが、
アメリカのamazonで、バッテリが安く売っていたので、自分で交換してみることにしました。
今回用意していた工具の精度が悪く、中のシェルのビスを外すことができなかったため、
一部破壊しながら、バッテリにアクセスできるようにし、バッテリは柔らかい素材のため、
少し変形させての取り外しと取り付けです。
ちゃんとした工具なら、しっかり中の蓋も外すことをお勧めします笑
NEXUS6のバッテリはEZ30という型式です。
<手順>
外側カバーの取り外し、 両面テープで張り付けてあるだけでした。
ピックを差し込んで隙間をつくったら、バリバリはがします。
ドライヤーで温めてから作業すると、はがしやすいと思います。
ピンクの○の部分がコネクタで切り離しできる部分です。
工具の精度が悪くトルクスのビスを外すことができなかったため、
中のシェルの一部をめくって切り離し。
バッテリが見える状態にして、バッテリを少し変形させながら取り外し、
左右の溝にバッテリがはまる感じのため、真ん中を山折のような感じで少し
形をつくりました。
古いバッテリから、Qi充電用のコイルを移植して、新しいバッテリをはめ込みます。
切り離した、中のシェルを薄い両面でもとの位置に。
コネクタ3か所接続。
2か所はコネクタの上に、ゴムのキャップをはめます。
外カバーの取り付け、外した時と同じようにドライヤーでテープを温めてから
はちつけると、つきやすいです。
交換した直後に電源いれたら、35%でしたが、この状態でスピーカのノイズは発生してませんでした。
とりあえず、問題なく起動してよかった!!
※交換される方は、ちゃんとした工具を用意することをお勧めします!!
ACROに ULTIMATE HD 4.0RC1 をイントールしてしばらくつかっていまたが、
今回4.42をいれてみたので、メモ。
入れてみて思ったことは、結構さくさく動くし4.0より軽い気がします。
必要な物のリスト
手順
初回起動画面
設定画面→端末情報
andoroid versionを連打すると、Kのマーク ※ここからスクリーンショットです。 取り方はVol-と電源ボタン同時押し
マークをくるくる回転させると、kitkatの画面になります。
その他
ACROは内部ストレージが少ないので、Link2SDを入れて対策しています。
結構アプリをいれたあとなのですが、内部ストレージは240MB以上開いているので、余裕があります。
XPERIA ACRO SO-02C Android 4.42 kitkat Docomo CM11 cyanogenmod Legacy
Androidバージョン 4.2.2にしたら、設定画面にある、
【開発者向けオプション】の項目が消えてしまった。。
【開発者向けオプション】を表示させる方法。
端末情報のビルド番号の部分を複数回タップ
すると、「デベロッパーになりました」的なメッセージが表示されて、
設定画面に【開発者向けオプション】表示される様になります。
普通に探してて、すげー時間を無駄遣いした(´;ω;`)
使用ファイル
LuPuS_anzu_Stock-gB+iCsv16-full.img
カーネルDLしたら、fastbootコマンドと同じ位置にlupus_boot.imgなどの名前で保存。
ACROのメニューボタンを押しながらUSB接続し、青のLED点灯を確認
cmdプロンプトにてfastboot flash boot lupus_boot.img を実行
書き込みが終わったら終了。
BOOT画面
端末情報
念願のクロックアップ
メニューの中にCPU Controlの項目があり設定可能
1.5GHzで運用、さくさく動くし、ACROの大きさが片手で操作にはちょうどいいですよね、
部屋で寝ながらブログチェックに活用中(゚∀゚)
XPERIA A (´・ω`・)エッ?