SKV-3000 SMA型 シャークアンテナワンセグ用外部アンテナ(12V) 【ap0917】 【カー用品】【カ… |
結構評判いんだよな これ。
2×2 のフルセグチューナは宅配まち、フィルムアンテナ 2枚張っても
そんなに期待できなさそうだから、これポチるかなやみちゅう。
どうせなら一緒につけたほうがいいよね。
サーバ構築ではまったことなどをメモ、そのほか愛車のメンテ、真空管などなど毎日の独り言の記録。。
SKV-3000 SMA型 シャークアンテナワンセグ用外部アンテナ(12V) 【ap0917】 【カー用品】【カ… |
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先日届いた スーパースプリントセンターパイプ(ストレート) 01- 16V用802813
<8月末入荷予定 予約順発送>スーパースプリントセンターパイプ(ストレート) 01- 16V用802… 価格:18,140円(税込、送料込) |
をXTPにとりつけました。
以前 ReCiPeのテールパイプを交換したときとおなじように
フランジを緩めて、広げるだけの簡単作業です。
まずはセンターパイプの前後のフランジを16mmのdeepソケットで緩めてはずします。
前側 緩めてるとこ
前側 外したところ
お椀型のフランジの先、少しフロントパイプに差し込んであるような状態でした。
後はセンタパイプのちょうど中間辺りに、ゴムのリングでぶら下がってるだけです。
取り外した逆の手順で取り付けて 終了ーーーー。
取り付け後の写真と、外したセンターパイプ
スーパースプリントリアマフラー 〇120x80mm 802105 適合車種 206 1.6 XS/ローランギャロス/… 価格:39,430円(税込、送料込) |
※音は・・・・・・・
アイドリングはそれほど変化ありませんが、中速から高速になるにつれて、
いい感じの音になりました。
今回センターパイプはストレートにしたので、抜けもいい希ガス。
届いた マフラーを早速交換したので、φ(`д´)メモメモ…
取り付けるのはこのマフラー Re・CI・Pe ってかいてあります。
さてさて、交換ですが、206はセンターパイプとマフラー自体は直接ボルトでとまっている
わけではなく、お椀がわのフランジが重なっていて、その上からかしめてとめるようになってます。
なので、緩める箇所はボルト,ナット一本だけです。
あとはゴムのリングが2箇所で、本体をつるしています。
※今回 ジャッキがなかったので、平地のままもぐって作業です。
↓ ここ16mmのナットをゆるめればOK。 16mmのディープソケットもってなぁいと おもったら、
プラグ用レンチ16mmでぴったりでした。
ゴムリングのところは、556でも シュッと吹いておけば、簡単に抜けます。
ノーマル はずしたところ。
Re・CI・Peのマフラーの接合部
ゴムリングをはじめに付けて、仮止め。
完全にかしめるまえに、マフラーの位置を調整しながら、閉めます。
エンドの部分がバンパーに接触しないところで、まし締めして
---------- 終了 -----------
ノーマル時の写真
Re・CI・Pe装着後の写真
結構突き出してみえますが、 一応バンパーの一番出ている部分よりかは、内側に収まっていますので、
全長に変化はありません。
<排気音について>
そんなに大きくなったという印象はありませんでした。
ノーマルより、少し低音が効いているかなという程度です。
ま 近所迷惑なので、このぐらいでちょうどいい感じです。
イリジウム プラグに交換しました。使用したのはDENSO IRIDIUM POWER IKH20 1本 945円也。
作業メモ
ヘッドカバーのカバーを外す
トルクス ビス 6本を外し、カバーを外す。
ホース2箇所とコネクタ1箇所、ダイレクトイグニッションのトルクスビスを外し、
ダイレクトイグニッション (4本分一体)を外す。
ここまできたら、プラグを交換するだけです。プラグレンチは16mm。
取り外したプラグ。結構きたない・・・・
新品のプラグ
元に戻して、作業完了。
昨年の夏くらいから、エンジン始動時など勝手に左ウィンカーが点灯する現象が発生していたのですが、ウィンカーレバーをちょんと上にあげればおさまっていたので、そのまま使っていましたが・・・
最近になって現象が悪化。走行中に勝手に左ウィンカーが点灯し、ひどいときはレバーに触れても
現象収まらず、曲がりたくない路地を左折するはめに。。
またあるときは 左ウィンカー出したのに、ハザード状態に・・・・
我慢も限界だったので、とりあえず、ウィンカースイッチを外してみて、、修正こころみることに。
作業メモ
コラムカバーの取り外し
ハンドル下、コラムカバー トルクス T20 ビス2本外すとカバーが上下に外れます。
ウィンカースイッチの取り外し
スイッチは単体で取れるタイプ。
ビスを2本外し、裏のコネクタ2つをはずす。
スイッチ自体を左にスライドし(手前にテンションかけながら)引くと
取り外せました。
ウィンカースイッチの中身の確認
スイッチの蓋、爪 8箇所くらいでとまっていたので、小-ドライバ2本くらい使って
外してみると、 レバー連動の銀色の接点と、 その接点があたる 金色のレールが見えました。
銀色の接点は磨耗していて、本来は先端が丸いものが、レールの形に削れV型になっていて、
レールにあたる面積が、多くなっているようす、これだとNの位置で ちょっと動くと左でも
右でも点灯しそうです。
逆にレール側は削れカスがいっぱいで、ショートしそうな状態。
銀色の接点側は 棒やすりで先端がまるくなるように 形を整え、レール側はきれいに削れカスを取り除きました。
やった作業はたったこれだけですが、もと通りに取り付けて動作確認すると、
とってもいい感じ、レバー自体の動きもスムーズな感じになりました。
きっと 部品頼んだら、高かったんだろうなー、直ってよかった。
知人からSTRADA CN-DV150をいただきましたー。
Oさんありがとう!!
206のフロントガラスは、熱反射ガラスで電波受信がしづらくなっているので、
GPSアンテナはルームミラーの後ろ側に設置できるように、ETCアンテナ用の
土台(KS-ETV1)を買って代用です。
貼るいちは、ミラーの後ろ側、ガラスに黒のドットがある部分なら電波の受信ができる
ようです。
フィルムアンテナを貼り、GPSとアフィルムアンテナのケーブル類はすべて、
左側Aピラーのカバーの中を通して、下に落とします。
前の持ち主がナビをつけていたようで、運がよいことに、デッキのすぐ裏側に
リバース、イルミ、スピードの線がきていたので、結線は楽チンでした。
モニターはマルチファンクションディスプレーの上に設置
ナビ本体をグローBOXの中にいれて、作業終了。
グローボックスはまっすぐいれると、閉まらなくなってしまうので、BOXの奥を加工して
何とかおさまるようになりました。
ついでに・・・・
作業箇所がほとんどおなじなので、三菱製ETCとサンヨーテクニカのワンセグチューナ(DTV-1600)を取り付けました。
ETCはアンテナをミラーの後ろあたりに貼り付け、本体はグローBOXの中へ、
ETC本体へのケーブルはアンテナ、+B、ACC、アースだけです。
ワンセグチューナはフィルムアンテナを一枚張るのですが、すでにナビのフィルムアンテナを
張ってあるため、貼る位置に少し困りました。現在のフィルムのさらに下に張ってしまうと、
車検が通らないのかも・・・・
なので、ナビの左のフィルムアンテナのエレメントがない部分を一部カットして、
そこに貼り付けるようにしました。
リモコン受信用のモジュールをAピラーの付け根あたりからだします。
チューナー本体は、やはりグローBOXの中へ設置。
チューナからの出力はKASHINのDVD PLAYERへいれて、さらにDVD PLAYERのOUTから
ナビのINへつなげました。
ワンセグだと、やっぱ7インチモニターだと映りはちょっと厳しいです、
DVD PLAYERの3インチモニターだと結構切れに映りました。
一応 デュアルモニターです。。
Chevron シェブロン エンジンオイル購入しました。最近ネットだと売切ればっかでたまにあってもぼってたり(涙)
それでも今回1本946mlで280円くらいだから安っ!12本(1ケース)買ってしまった(^0^)/
今度交換してみまーす。
買ったときについていたオーディオはJVCのカセットでした・・・・
しかもイグニッションをOFFにすると、ラジオや時計などメモリーが飛ぶ始末。。
多分 ACC +B逆につないでるんだろうなーと予想してたけど、どうせだかオーディオ
交換するときに見ればいいかと、そのままにしてました。。
今回オークションでKASHIN のDVD PLAYER KS-531Dを購入したので、取り付けついでに修正。
買ったのはこれ、1DINのサイズで、フロントにワイド3インチモニターが内臓されているタイプ。
対応フォーマットも豊富で、CD, CD-R, CD-RW), VCD (VCD 1.0, VCD 1.1, VCD 2.0/DVD, DVD-R, DVD-RW/MP4 (AVI, DivX, DivX 3.x, DivX 5.x)/JPEG (jpg), MPEG1, MPEG2, MP3, WMAと何でも来い状態です。
では取り外し開始。
まずはマルチファンクションディスプレイの上のカバーを上に持ち上げて外します。
外したところ上部左右に、トルクのビスが2本あるので、はずします。
後は時計回りに少しずつパネルを手前に引っ張りだせば、
オーディオがくっついたまま取り外すことができました。
KASHINNのデッキ側 配線の先は加工されてない状態ですので、
車両の線と合うように、ギボシ端子をとりつけます。
線を接続したら、組み付けて、取り付け終了。結構簡単。
夜だと、こんな感じですー。
青いLEDがなかなかかっこいーです。
あと、ACC +Bが逆?の件は、結論からいうと逆でした。
ただし、ハーネスの色をみると、赤と黄色が車両側で逆になってるようでした。
Essoのスタンドでピッとかざすだけで、精算出来るので昔から使ってたけど、今回クレジットカードを変えたので新たに作り直しました。
おまけでSPEEDPASSカバーなんての貰いました。。
購入時から、ダッシュボードのセンタにある、マルチファンクションディスプレーが何も
写っていませんでした。まー現状渡しということで、購入したので、しかたないかーと
思っていたのですが、ググってみると、結構この症状ってでているみたいで、
修理の方法も、大体半田すれば直るというような内容が多いようでした。
新品で交換する場合は¥40k近くもするらしい。
そこで、自分も修理に挑戦してみることに。。
まずはバラシからです。
1.マルチファンクションディスプレーのカバーを外す。
ただつめではまっているだけなので、そのまま上に持ち上げる感じにひっぱると、
ばこっと外れます。 Fガラス側のつめから外れます。
2.マルチファンクションディスプレーの下側にトルクスのビスが2本ついているので外します。
3.マルチファンクションディスプレーを引っ張り出すと、裏側にコネクタがついているので、黒いロックの部分を
横にずらすことでコネクタが抜けます。
4.マルチファンクションディスプレーをさらにばらします。
横につめがあるので、少し浮かせ、溝に沿ってスライドさせると、
外すことができます。
5.白い方のパーツに基盤がついているので、基盤をとり外します。
やはりつめで噛んでいるだけなので、つめを広げながら、とりはずします。
外した基盤をうらがえすと、ありました!!
したの写真赤丸の部分のソケット、半田が割れてグラグラの状態でした。
ソケットの刺さる側は2本PINがでていて、パネルを光らせるバルブへ電源を供給
するつくりになっていました。
6.いよいよ半田付けです。
ソケットの足がういているので、そこに半田を盛ればいいのですが、
今回はリード線を2本使って、半田付けすることにしました。
PINが刺さる位置の、基盤のパターンとソケットの足をつなげました。
つなげたコネクタをPINにさして終了。
よくよく考えたら、ソケットの足じゃなくて、PIN自体にリード線をつければよかったとおもいつつ。。
7.ばらした手順の逆でで組み付けて、車両に取り付け、いざ電源をいれると・・・
やりました、見事パネルに時間と外気温が表示されるようになりました。
これって、バルブへの電源が供給されてなかったから、文字が表示されてなかっただけなんですねぇ。
※修理は自己責任でお願いしまーす。