届いた マフラーを早速交換したので、φ(`д´)メモメモ…
取り付けるのはこのマフラー Re・CI・Pe ってかいてあります。
さてさて、交換ですが、206はセンターパイプとマフラー自体は直接ボルトでとまっている
わけではなく、お椀がわのフランジが重なっていて、その上からかしめてとめるようになってます。
なので、緩める箇所はボルト,ナット一本だけです。
あとはゴムのリングが2箇所で、本体をつるしています。
※今回 ジャッキがなかったので、平地のままもぐって作業です。
↓ ここ16mmのナットをゆるめればOK。 16mmのディープソケットもってなぁいと おもったら、
プラグ用レンチ16mmでぴったりでした。
ゴムリングのところは、556でも シュッと吹いておけば、簡単に抜けます。
ノーマル はずしたところ。
Re・CI・Peのマフラーの接合部
ゴムリングをはじめに付けて、仮止め。
完全にかしめるまえに、マフラーの位置を調整しながら、閉めます。
エンドの部分がバンパーに接触しないところで、まし締めして
---------- 終了 -----------
ノーマル時の写真
Re・CI・Pe装着後の写真
結構突き出してみえますが、 一応バンパーの一番出ている部分よりかは、内側に収まっていますので、
全長に変化はありません。
<排気音について>
そんなに大きくなったという印象はありませんでした。
ノーマルより、少し低音が効いているかなという程度です。
ま 近所迷惑なので、このぐらいでちょうどいい感じです。