夢のメモ
OSx86のインストール
JaS OsX86 10.5.4 Client Server Intel SSE2 SSE3でboot
diskutiltyで1パーティション OPTION MBRでフォーマット
インストールはカスタマイズで
kernelはStageXNU選択
Chipsets Drivers 全部にチェック
Older Drivers 全部にチェック
VIDEO CARD DRIVERは AGP Gartを選択
NETWORKはRTL8187とINTELを選択
AUDIOはAzaliaAudio
Device identificationの Generic PS2 Nub Version FixとNVIDIAとつくものを全部
SMBIOS 全部
Cleanup
インストール終了後 REBOOTするも、白い画面でくるくるマークが回り
途中で固まる現象。
再度REBOOTして、 F8でブートオプション -v -xで起動すると正常に起動
(初回は必須?)
※たまにこれでもあがらないときがあり、-v -xで起動中にキーボードの
キーをどれか押しぱなしだと 立ち上がったりすることもあり。原因不明。
起動すると登録画面がでるので、必要事項入力してREBOOT
※ 今回setup中は PS2とUSBのKEYB’dと マウスをしよう、
なぜか途中から PS2きかなかったり、USBが効かなかったりだったので。
PS2が効かなければ DVDの中のpatchesの中のパッチを適時適応
Generic PS2をいれなおしたら、KeyB’d マウスは使えるようになりました。
後はIO USB とか IO **** ATAとか一通り。
以上で正常に立ち上がるようになりました。
CPUの表示が変・・・・
DUAL BOOTのためのファイルを準備
インストールしたOSが立ち上がった状態で
JaS OsX86 10.5.4 Client Server Intel SSE2 SSE3をいれて、
DVDの中からchain0を取り出す。
今回はターミナルから操作。
sudoはあまり使いなれてないので、root passedを変更してrootで作業してます、
rootでなくてもいけたかな。
root パスワードの変更は
sudo passwd root
初めて使うときはログインユーザのパスーワドを一回きかれて、
そのあと、rootのnewpasswdをきかれますので、任意でせってい。
確認でもっかい。
で ターミナルをひらいたら、以下のコマンドで移動。
cd /Volumes/JaS\ OsX86\ 10.5.4\ Client\ \:\ Server\ Intel\ SSE2\ SSE3/usr/standalone/i386/
chain0をデスクトップにコピー
cp chain0 ~hoge/Desktop/ ※hogeはユーザ名
USBメモリでもさして chain0を保存しときます。
2、パーティションの編集。
Gpartedか、UBUNTU LIVE CDなどで起動
今回は80G IDE HDDをつかってるので、XPと半分づつわりあて、
40Gに縮小 (パーテションの後ろ側を前に縮めました)
後ろ40Gの未使用の領域をFAT32で新規作成フォーマット
3、XPのインストール
Cドライブを選択して 再度フォーマットしてインストール。
インストールがわると、XPでしか起動できないので、boot.iniの編集
先ほど取り出した、chain0を Cドライブの下にいれる。
スタート→ファイル名を指定して実行
c:¥boot.iniといれて、OKをおす。
メモ帳がひらくので、一番下の行に以下を追記
C:¥chain0=”Leopard”
以上で、立ち上がるときにOS選択メニューが表示されるようになりました。
※chain0のほか MBMをつかったら、あっさりDUAL BOOTできました。
お好みで好きなほうを使えばいいでしょう。
日本語化はMAC OSの純正DVDからオプションインストール
Optinal Installsからランゲージパック japaneseをインストールして
リンゴマーク systemprefarence → international で
日本語を一番上にドラッグ reboot
あとなぜかリンゴマークからこのMACについてを開くと、
デスクトップ落ちて 初期デスクトップが表示されるけど、
まーご愛嬌。 いい夢みれました。
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